院長挨拶

院長 齋藤拓也

ホームページをご覧になって頂き、ありがとうございます。
院長の齋藤 拓也(さいとう たくや)と申します。
患者様が一生にわたり健康で美味しく食事ができ最高の笑顔ができることを目指し、丁寧な診査、説明、治療、予防をこころがけております。

略歴

  • 昭和大学歯学部卒業
  • 埼玉県内の歯科医院にて副院長として10年間勤務。並行して神奈川、東京の開業医で研鑽を積む。
  • 2015年 拓也デンタルクリニック豪徳寺 開業

趣味

  • 映画鑑賞
  • ギター
  • ゴルフ

大切にしている言葉

歯科医師になる頃から大切にしている言葉があります。

「一隅を照らす」

歯学部を卒業した春休み、母が亡くなって初めての父との二人旅行で比叡山延暦寺の根本中堂を訪れた時の事です。
1200年一度も消えることなく輝き続けている「不滅の法灯」を見ながら父が、「《一隅を照らす》、この灯りも暗いお堂の一隅を照らしているね」と言いました。
初めて聞く言葉でしたがこれは最澄の言葉で、ほんの片隅であろうとも明るく照らす事のできる人が集まれば社会全体が明るくなり、それは金銀財宝に代え難い国の宝であるという教えの一節だということを聞きました。

厳かな薄暗い堂の中、揺らめく炎を見ながら父に教えてもらったその話は印象的でした。
そしてそれは長い学生生活を終え、歯科医師として臨床に出ようとしていた私に、今後の在り方を示してくれたようにも思えました。私なりには歯科医師として晴れやかな舞台に立たずとも、小さなクリニックだとしても、診療にあたった患者様を責任をもって診ていくことがそれにつながるのだと解釈しました。

「3年B組金八先生」と聞いても若い方はもしかしたら知らないかもしれませんが、中学校を舞台にした金八先生と生徒との学園ドラマです。

私の両親は小学校の教師でしたが、年代も近いこともあり父と金八先生を重ねて見ていたこともありました。

ですからたまたま目にした金八先生の最終回で生徒への最後の贈る言葉として「一隅を照らす」が使われていて、もっと好きになりました。

豪徳寺での開業を機にこの言葉を心に刻み直し、患者様の健康を明るく照らす事のできるクリニックを目指して行きたいと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。

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